2026年7月27日~31日

 【7月27日】
7月24日夜からの豪雨でU字溝諸共車道を見事に削られてしまい、二人で途方に暮れた朝が始まりました。U字溝を設置したことで山側の法面の崩壊はある程度食い止めることができましたが、事務所前の車道山側法面が1か所崩れ、その影響でU字溝が機能しなくなり、結果的に車道に水が溢れて車道を地盤を削りながら猛烈な勢いで流れたようです。被害は以前より小さくなっていますので、整備の進め方には問題はなく私たちの力量不足(技術と計画性)と判断し、また週末に雨予報ですので、更に被害を少なくできるように車道整備を進めることにしました。
先週進めた車道の延長及び拡張場所は、思っていたより被害は少なくホッとしました。
(流された車道)
(しおりが丘へつながる車道)
まずは、削られた車道に山側法面を掘削して出た土砂で埋め均しました。その一方で斎藤さんが雨水路U字溝の再調整を行いました。
もちろんですが、記録写真は全くその余裕がありませんでした。言い訳です。
【7月28日】
本日は1人作業でからふるに参りました。園長の皆さんが心配されるので朝の報告をメール行い、週末の雨と週末のバックホー返却を天秤にかけ、午前中はU字溝の再設置作業を行い、午後は斎藤さんよりの指示によるしおりが丘につながる車道の傾斜軽減の作業を行いました。しかし、雨が上がって1日でしたので、バックホーのキャタピラでもなかなか思うように進みませんでした。それでも夢中で作業を進めた結果、写真を撮ることを忘れてしまいました。記録がありません。
【7月29日】
本日は2人での作業を行いました。
朝一番にしおりが丘への車道の傾斜を斎藤さんに見ていただき、更に調整したほうが良いとの判断をいただきました。
バックホー返却と車道の緩みを鑑みて砕石の運搬は見送り、齋藤さんはU字溝の再調整と芝生広場の整備、私は、バックホーでしおりが丘につながる車道の傾斜軽減作業を進めました。10mに渡り車道山側法面を掘削し、車道の登り口地面に敷き詰め傾斜をやや緩やかにしました。もちろん、記録写真を撮ることを忘れてしまいました。
【7月30日】
本日がバックホー作業の最終日です。朝の状況より、軽トラックによる砕石運搬は見合わせうことになり、バックホー返却後を睨み土嚢袋(内容物は砕石)作りを斎藤さんが進めてくださいました。
私はバックホーでしおりが丘への車道の傾斜軽減作業の継続を行いました。そして、午後、奥の道に繋がる道を緩やかに均しました。
明日、ゆうなぎ広場の分かれ道(車道入り口)付近の泥濘が固まった際は、明日の午前中に可能な範囲で砕石運搬を行うこととし、終了しました。
作業を終え、久しぶりに事務所付近を見渡すとウバユリの花が咲き誇っていました。
(ウバユリ)
【7月31日】
本日の作業は1人での作業となりました。主な目的はバックホーの返却です。
朝、昨日齋藤さんと確認していた車道入り口付近の泥濘具合を確認しつつ、1台目の軽トラックへの砕石を積み込み運びましたが、その先に進むことは非常に危険と判断し、ゆうなぎ広場周辺の整備をバックホーで行った午前中でした。午前の作業を少し早めに上がり、バックホー返却のための清掃作業を行いました。今回は雨と泥濘での作業が多かったため、泥を洗い流すのに2時間ほど要しました。予定より業者の引き取りが早く、午後1時30分、無事にバックホーを返却しました。やはり3tクラスの馬力は2tクラスと全く違い、作業も進みました。次回は10月か11月頃を予定しています。
(引き取られるバックホー)
今月最後の作業となった午後は、週末に予想される雨対策の再調整です。7月24日を教訓にU字溝の再確認と再調整を行いました。少しでも被害が少なくなるようにU字溝周り(山側と車道側)に石を敷き詰めました。石に限りがあったので全箇所に敷き詰められなかったのが残念でした。



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