2025年5月ー開所に向けて第1期工事の完了
5月26日の開所式を目指し、遊歩道ともある小路(ゆうなぎ広場内、福岡古道、イノシシ坂、しおりが丘~りな平、りな平通路、福岡古道からりな平への急坂、りな平からゆうなぎ広場までの下り坂)と子どもたちが殆ど時間を過ごすであろうゆうなぎ広場の整備を黙々と行いました。連休明け早々に二手に分かれ順に整備を進めました。
(カモシカ坂脇を上る福岡古道への階段)
(福岡古道よりりな平へ直接行ける急な坂階段)
(りな平からゆうなぎ広場に下りる最後の階段)
(草刈りと伐根したスペース)
5月10日、南大野田こども園職員19名が視察にこぞって訪れ、完成間近の建物の前で説明を受け、2班に分かれて40分ほどかけて視察内を散策し、ブルーシートの上で昼食を摂りました。天気は曇りでしたが、新緑の下でゆっくり過ごし、より有効的な野外保育について考える時を持ちました。何よりも職員が豊かな自然環境の中でリフレッシュできたことが喜びでした。(炊事棟の前で施設の説明を受ける南大野田こども園職員)
(みんなでブルーシートを広げ、これから昼食です)
5月13日、加茂こども園の子どもたちが開所前の視察兼野外保育でやってきました。開所式に参列する子どもたちが初めて場所で緊張しないようにと事前訪問です。最初に大人の注意があり、緊張し一列になって施設内を散策していた子どもたちも、すぐに慣れ川に手を入れたり、様々な木々や葉、小動物を発見しワクワクしていたようでした。直ぐにアマガエルを見つけ手に乗せて可愛がっている姿は大人ではない風景でした。(ひとり坂を一人ひとり上る様子)
開所式も間近に迫り、急ピッチ看板製作、説教台製作を行いました。看板は仙台ワイズメンズクラブより材料費を支援いただくことになり、手作り感満載の看板が何とかできあがりました。開所式当日にお披露目し、後日、入り口に設置しました。説教台も手作り感満載です。(とりあえず完成した看板)
(伐採木で製作した説教台)
開所式まで自作しなければならないと思っていたトイレ入り口のタタキも設置しました。
(女子トイレ入り口タタキ)
実は、工事も続いていました。課題となっていた雨水路を雨水配管を埋設することになり、以前に埋設した砂利雨水路を撤去し防草シート、雨水配管、砂利の3段構成になりました。大雨が降った後に被害が発生した場合に、再度検討することとしました。(侵入経路東側に埋設している雨水路)
開所式(5月26日)まで電気工事(5月16日)を追加し、井戸水の水質検査(5月27日)を行い、雨水路と雨水桝を新たに設置(5月24日完了)し、開所式当日を迎えました。開所式は、役員、地域の方々、職員、加茂こども園園児、関係業者全56名の参加があり曇り空でしたが、参加された方々の穏やかで希望に満ちた表情が忘れられない1日となりました。(記念撮影、ゆうなぎ広場サークルにて)
開所式後の5月は、ようやく取り掛かったのゆりの森の整備です。のゆりの森に入ると漆の木が密集して自生していました。担当者2名で冬期に伐採することを決定し、漆の木に目印となるよう色テープを結びました。その数、約250本。担当者1名は漆に被れてしまいました。痒い、痒い・・。井戸水はまだ飲料水として許可は下りていませんでした。
5月31日、念願の軽トラック(Honda アクティトラック アタック660)を中古で購入し納車されました。
開所式を目標に進めてきた野外保育場整備計画の第1期工事が終結し、第2期工事が始まります。第2期工事は自主作業です。これからが、保育活動の現場の意見を伺い都度変更を加えながら、子どもたちが興味を引くように、保育者が子どもたちの育ちを思い描けるように野外保育場YMCAめぐみのもり「からふる」作りを進めていくこととなります。
開所を迎えたことにより、こども園園児、保育者が訪問が本格的に始まります。子どもたちの笑顔が楽しみになった5月が終わりました。
コメント
コメントを投稿