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2025年6月-8月(子どもたちの来訪が始まりました!でも、整備は続きます。)

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 6月は、5月31日夜から6月1日終日降り続いた雨による施設復旧作業で始まりました。結構な雨降りで想像通り、6月2日に施設に着いた担当者の目は地山部分への盛土の崩壊現場に釘付けになりました。既に水は流れ切っていましたが、ようやく発芽した芝やシロツメ草が土砂共々一緒にシートごと根こそぎ崩れ落ちていました。業者に連絡し、事後対応の検討をお願いしました。崩れた場所が地山に盛土した場所のため想像がつきます。 (6月2日、崩れ落ちた盛土) 6月に入ると施設内の木々の葉が新緑から深緑へと変化していく様が伝わってくるほどでした。陽射しが遮られ少々暗くも見えてきました。また、昨夏のジャングルが思い出されます。 (6月2日、ゆうなぎ広場) 開所式直後、加茂こども園の園児が6月4日に野外保育に来場とのことでしたので、子どもたちに変化を気づいてほしい、子どもたちの好奇心をくすぐるような変化を加えることにしました。伐採した木々を立てかける程度ですが・・・。 それ以上に力を入れたのが、侵入通路入り口付近で日陰を作っていた木々の伐採です。目立つ大きな木から伐採開始。冬期間中の緑色の杉の木を伐採しました。見た目はさほど大きな木ではなかったのですが、伐採してみると結構の大きさと重量でした。成長期の木々は水分が多く、重さがズシーンときます。伐採以上にエネルギーを使うのは伐採後整理。2倍の時間をかけて枝と幹を切り揃え整理しやすく、処理しやすくします。伐採本数を間違えてしまったことを後悔しました。 次は、鬱蒼とした笹竹や低木雑木の伐採着手です。写真のとおり、6月時点で福岡古道は密林の間を通っています。小路は木陰でした。 (6月12日、侵入口付近の樹木伐採開始) 5月は開所式準備に夢中であまり動物の出現に気を配ることができずにいましたが、温かくなりマムシが今年も出てきました。まだまだ子どもですが十分に毒はあります。これから下草や低木の伐採を進めるに当たり注意することとしました。捕獲し、子どもたちにも実物を見せることとしました。 (マムシ出現) 6月5日より、社会人ボランティア1名(金田一悟さん/週1日)ご協力いただけることになり、作業人数が1.5倍になりました。作業範囲と内容が広がりました。金田一さんに作業の希望を伺ったところ、チェーンソー初心者でやってみたいとのこと。細い木、既に伐採した木から徐...

2025年5月ー開所に向けて第1期工事の完了

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 5月26日の開所式を目指し、遊歩道ともある小路(ゆうなぎ広場内、福岡古道、イノシシ坂、しおりが丘~りな平、りな平通路、福岡古道からりな平への急坂、りな平からゆうなぎ広場までの下り坂)と子どもたちが殆ど時間を過ごすであろうゆうなぎ広場の整備を黙々と行いました。連休明け早々に二手に分かれ順に整備を進めました。 (カモシカ坂脇を上る福岡古道への階段) (福岡古道よりりな平へ直接行ける急な坂階段) (りな平からゆうなぎ広場に下りる最後の階段) (草刈りと伐根したスペース) 5月10日、南大野田こども園職員19名が視察にこぞって訪れ、完成間近の建物の前で説明を受け、2班に分かれて40分ほどかけて視察内を散策し、ブルーシートの上で昼食を摂りました。天気は曇りでしたが、新緑の下でゆっくり過ごし、より有効的な野外保育について考える時を持ちました。何よりも職員が豊かな自然環境の中でリフレッシュできたことが喜びでした。 (炊事棟の前で施設の説明を受ける南大野田こども園職員) (ゆうなぎ広場奥の様子) (りな平、頂上で広さを実感する職員) (水量の多い川に近づいては戻ってきました) (みんなでブルーシートを広げ、これから昼食です) 5月13日、加茂こども園の子どもたちが開所前の視察兼野外保育でやってきました。開所式に参列する子どもたちが初めて場所で緊張しないようにと事前訪問です。最初に大人の注意があり、緊張し一列になって施設内を散策していた子どもたちも、すぐに慣れ川に手を入れたり、様々な木々や葉、小動物を発見しワクワクしていたようでした。直ぐにアマガエルを見つけ手に乗せて可愛がっている姿は大人ではない風景でした。 (ひとり坂を一人ひとり上る様子) 開所式も間近に迫り、急ピッチ看板製作、説教台製作を行いました。看板は仙台ワイズメンズクラブより材料費を支援いただくことになり、手作り感満載の看板が何とかできあがりました。開所式当日にお披露目し、後日、入り口に設置しました。説教台も手作り感満載です。 (看板、製作中!!) (とりあえず完成した看板) (伐採木で製作した説教台) 開所式まで自作しなければならないと思っていたトイレ入り口のタタキも設置しました。 (女子トイレ入り口タタキ) 実は、工事も続いていました。課題となっていた雨水路を雨水配管を埋設することになり、以前に埋設した砂利雨...

2025年度スタート!

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 2025年度がスタートしました。当初予定のからふる専属担当者が施設は属となり、からふる整備は限られた日数での作業となりました。さすがに退職職員の再雇用ですので、体力的にも前職の経験と知識を法人で発揮していただくこととなりました。年度当初に決めた作業スケジュールは週3日の作業、開所式を5月26日に開催すること、その後は当法人保育施設及び他法人の子どもたち並びに職員の福利厚生で使用することを計画としました。 2人での作業で見る見る計画的に整備が進みました。ゆうなぎ広場の雨水路及び砂利敷きが4月初旬に完成し、小路整備が次の段階(整備した小路の延長整備)に着手した。あちらこちらに散らばっていた伐採木を一定の長さに揃え、同じ場所に積み重ね、少しでも子どもたちの動きに障害となるものを取り除いていきました。それでも伐採木の蓄積場所はゆうなぎ広場に数か所あります。更に伐採を進めると置き場が不足するのは当然の課題です。 (4月7日、雨水路と砂利敷き通路など) (4月7日、一時保管場所を増設) 4月12日(土)には加茂こども園の職員が視察とワークに来場され、延長小路の整備に協力くださいました。通路脇に出土した石を一つひとつ運んで並べくくれました。綺麗になるって嬉しいです。 (4月12日、加茂こども園職員による路側石) 4月13日~14日、大雨が降り、整備した侵入口に県道の雨水がドンドン流れ込んでいました。山側斜面(地山部分)を綺麗に切り崩して揃えていただいたのでが、下部と敷き詰めた通路上の土砂を押し流していました。 自主整備を進めていたゆうなぎ広場、特に4月12日に加茂こども園職員が綺麗に整備してくださった小路は綺麗にしたがゆえに綺麗に土砂も一緒に流したようでした。冬期間、担当期に暖を取っていたテント前には痕跡が残っていました。がっかりというか、やっぱりと思った出来事でした。この大雨により、通路の整備計画が業者により見直しが図られることになりました。 (4月14日、県道263号線よりの侵入口に溜まる県道からの雨水) (4月14日、切り崩した斜面の下部を削って流れる雨水) (4月14日、テント前の雨水の流れた痕跡と流された砂利) (4月14日、前日から雨により増水した鰻沢川と自然発生した滝) 侵入通路と山側斜面の再整備は業者の提案を待つことにし、担当者2名はゆうなぎ広場を始め自...