2026年4月第4週(4月21日・22日・23日・24日)

 【4月21日】
風の強い1日でした。今週は天気の変化が激しそうです。
明日(4月22日)に西中田こども園のひかり組が初めて来場する予定です。少しでも子どもたちが活動しやすくしようと初老2名で判断し、バックホーでの車道整備とゆうなぎ広場上段の芝生敷きを行うこととしました。
車道整備は旧重機道であること、一帯が河川の氾濫時の堆積土であることから掘っていくと大きな石ころがドンドン出てきます。1.7tのバックホーではなかなかの苦労を要しました。1日で登り口から3m程進んだでしょうか。
(バックホーを操作する齋藤さん)
芝生敷きは、既に斎藤さんが均したところに敷き詰めるだけでしたが、一緒に石積みと伐根した根を避けながら敷き詰めました。根付くことを願ってやみません。緑色に色づくと綺麗でしょう。芝生340枚を敷き詰めました。
(芝生を敷き詰めた広場上段)
【4月22日】
晴天!
本日は、西中田こども園5歳児の野外保育の受入れを行いました。4月から5歳児に進級した18名の園児と引率4名(うち1名は斎藤さん)と初めてのからふるでした。ゆうなぎ広場周辺を動き回り、川にも興味あり、ハンモックも順番待ち、坂登りも満員状態でした。ほんの1時間余り、からふるを満喫し、おにぎり弁当とバナナを昼食に摂り、満開のヤマザクラと一緒に記念撮影で帰園となりました。
(炊事棟前でおにぎり弁当)
(ヤマザクラの下、薪置き場まで記念撮影!)
天気が良かったとのことで、本日、油谷さんがボランティアでお越しになりました。午前は、西中田の子どもたちの活発な動きと協力し合いを見ては嬉しそうにされていました。作業は、先日から行っている奥の道の下に積み重ねてある伐採木の焼却です。1日掛けて、「目標としていた箇所の焼却を終えた。」と炎で赤らんだ笑顔が満足感を表していました。ただ、まだまだ焼却しなければならない伐採木がたくさんあるが、山道を何度も往復するのは難しいとのことでした。次回までに対策を練り、油谷さんにお願いできるように準備したいと思います。
(焼却たき火を燃やしきる油谷さん)
午前中は西中田の子どもたちの対応でしたので、目に見える作業は殆ど進みませんでした。火曜日に敷いて残った芝生を以前に斎藤さんが作ったサークルに入れてみました。石ころを集めて小さな竈?も作ってみました。1人用のテントサイトになりそうです。苔むした岩と石が周りにあります。どうでしょう?
【4月23日】
2日連続で、本日は加茂こども園5歳児の初めての野外保育の来場がありました。天気にも恵まれ、昨日より気温も落ち着いていて陽射しも柔らかな1日でした。昨年度の5歳児は通年10回の利用がありましたが、今年は何回利用するでしょうか?今年の5歳児は人数が少人数です。スタッフの体制も少数ですが、少人数ならではの活動と管理が見えました。初回からからふるを満喫していように見えました。ハンモック、川遊び、(仮)見晴らしが丘登り、坂登り。昨年の5歳児の様子を見て作った坂に取り付けられたロープを伝って坂を登り切っては福岡古道を降りて来るという動きは、自信のある友だちが少々自信のない友だちをサポートする光景も見えました。今年は何回来場するでしょうか?
(仮見晴らしの丘に登った子どもたち)
(ひとり坂に挑戦する子どもたち)
(鰻沢川に木の葉や小石を投げる子どもたち)
作業は、齋藤さんが加茂こども園の送迎を終えからふるに戻ってから車道整備と法面の石垣?作りを行いました。バックホーによる車道整備は福岡古道入り口頂上までもう一息。先が見えてきました。どうにか軽トラは走行できる道幅はできそうです。ここでも過去に伐採した樹木の伐根作業と埋まっている石に苦戦しました。伐根した根は取りあえず除け、出てきた大き目の石や土砂は法面を埋めるようにしました。結果、法面下の素人石垣は低い場所で50㎝~60㎝程まで上がってきました。少しずつ見栄えが良くなったのではないでしょうか?
【4月24日】
本日も良い天気の中での作業となりました。
車道整備は前日の継続です。進むにつれコースを見極めながら伐根、土砂の移動、大き目の石の処理を進め、芝を敷設した平場全体の法面に土砂を流し込むまで進みました。頂上は目と鼻の先です。次週よりいよいよ次のステップに取り掛かります。
(頂上付近にたどり着いた)
(頂上付近から)
法面整備の殆どがバックホーだよりでしたので、もう一か所の作業を奥の道の平場整備と昨年の年明けに作った木の柵の移設を1日で行うこととしました。熊の目撃情報があり、開所式前に防護柵として仮設置した柵を15m程奥に移設し、奥の道の平場を広くしました。平場の広さから活用できそうです。しかし、一帯はカタクリの最大の群生地です。
(整備、移設前の奥の広場と木柵:3月12日)
(整備・移設後の奥の広場と木柵:4月24日)
(移設した木柵:4月24日)
奥の平場を整備していたところ、スズランやイカリソウの花が咲いていました。奥の平場は他の草花が咲き誇る場所と異なり、風が川風が殆どで陽当たりが少々少ないところです。カタクリも最後まで花を咲かせていました。イカリソウの花の色も白からら紫までありました。
(イカリソウ)












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