2026年4月第3週-13日・14日・15日・16日・17日・18日

 【4月13日】
本日はとても暖かい天気でしたが、一人作業です。週末からの風は予想通り、受水槽と井戸を保護するために張っていた集会用テントが見事に破壊されていました。そればかりか女子トイレ入り口ドアガラスが破損してしまいました。テントと女子トイレ入り口窓ガラスの処理で午後1時半まで要しました。
以外にもテントは視界を遮っていたようです。全体が明るく広く感じるようになりました。
(テント崩壊)
(女子トイレ入り口ガラス破損)
(テント撤去後)
午前中、宮城県公衆衛生協会が訪問され井戸水水質検査を行いました。昨秋、工事業者に委託して行われた水質検査では塩素を注入していたにも拘らず雑菌が検出されましたので、万全を期して協会に検体採取まで含めお願いしました。後日、検査結果が届くことを楽しみにして過ごしたいと思います。
午後は、杉林の整備に1人で出かけました。週末に修理したチェーンソーも活躍できました。
朝、夕刻とお向かいの黒松造園の髙橋さん(お母さま)がいらっしゃり、双方のあいさつの後、川沿いで行っていた畑をやめるとのこと、イノシシがずいぶん出初めていること、冬期期間中も熊の目撃情報があったこと、ものすごーい風であったことのお話があり、「注意して活動されてください。(もちろん、訛り爆発のズーズー弁でです。」とのことでした。いつもニコニコされているおばあちゃんです。テントと窓ガラスの破損がありましたが、元気をいただきました。
【4月14日】
本日は久しぶりに斎藤さんと二人作業となりました。天気も上々。頑張って作業を進めることにし、ゆうなぎ広場で週末の強風で傾いたケヤマハンノキを伐採することにしました。ケヤマハンノキの下まで行き、チェーンソーを起動しようとした途端、スターターが起動しなくなりました。できる修繕を行いましたがチェーンソーは終日費やしても起動できずじまい、杉林整備が全くできませんでした。
齋藤さんはチェーンソーの復活とケヤマハンノキの伐採を待ち平場の整備を進める計画でしたがチェーンソーが起動しないので止む無くバックホーでの伐根と地面均しを進めてくださいました。伐根を進めるたびに均した地面が掘り起こされます。何度も何度も繰り返し大物を成敗!ご苦労様でした。
(伐根するために周りから掘り起します)
(大物、その1)
(強風により倒れ掛かったケヤマハンノキ)
実は週末の強風で、古道脇に残した杉の木3本も根元から倒れ掛かってしまいました。斜面にしがみつくように生えていましたので伐採するかどうかは、今後の状況を見て判断しなければならないかもしれません。
(強風で傾いた古道脇の杉の木)
【4月15日】
本日も穏やかな天気でございました。2人作業です。
平場整備は、均しを中心に進め、何とか平坦な面積が確保できました。雨水による落ち着きを待ち、子どもたちが寝そべっても大丈夫なように天然芝を敷く予定です。
(均したゆうなぎ広場2段目)
(均したゆうなぎ広場2段目)

(伐根した木の根)
杉林は、ひたすら間伐材の整理と青木を含む視界を遮る木々の伐採と落ちた杉の葉や枝の除去作業でした。新たに間伐材置き場を設け、安全が確保できる範囲で積み上げました。奥の間伐材置き場は満床状態。手前はもう少し大丈夫そうです。更に上部の間伐材をどこに保管するか検討します。また、除去された間伐材と杉の葉と枝が汚く視界を遮ってしまいます。何とかしなければ!
(間伐材置き場3か所:下から)
(間伐材置き場上部2か所)
【4月16日】
本日は朝方まで雨でしたが、9時30分ごろには雨も止み、ボランティアの油谷さんより本日の協力依頼があり、途中油谷宅を経由してからふる作業に赴きました。
油谷さんには早速、先日の続きの伐採木焼却作業を進めていただき、午後は、週末に散乱した枝や倒木をゆうなぎ広場にまとめておいたものを処理いただきました。午後の焼却時間は1時間半程度でしたが、周辺に落ちている小枝も含めすべて焼却くださいました。雨上がりの蒸し暑い中、火の傍での作業感謝です。それも、次週には西中田と加茂こども園の子どもたちが来場することを知らせたところ、「少しでも楽しめるように、片付けておこう!」とのお言葉から始まりました。
(午後焼却前)
(午後焼却後)
杉林の整理は午後にし、午前中、私は週末の強風で倒れ掛かったケヤマハンノキを伐採を行うこととしました。自前の電動チェーンソーで伐採できました。チェーン長30㎝で35㎝の木の伐採はやはり苦労しました。小枝も処理しました。
(間伐したケヤマハンノキ)
杉林の整理は湿気むんむんでした。新たに間伐材置き場を設け、地面に散らばっていた杉の枝と葉を取り除き見た目も少し変化したように感じるのは私だけです。間伐材の重さは昨日以上に感じました。
【4月17日】
本日も晴天!二手に分かれての作業推進を図りました。
齋藤さんはバックホーをフル活用し、ゆうなぎ広場上段の平場の均しを終え、昨日に伐採したケヤマハンノキ周辺の通路均し、そしてついに車道整備に取り掛かりました。以前に設置した木製階段を撤去しつつ、軽トラックが侵入できる斜度に、法面の強度を守りつつ斎藤さんの技術頼みです。
(均した上段平場)
(ケヤマハンノキの伐根後に均し)
(旧通路木製階段:着工前)
(車道の整備初日)
【4月18日】
薄曇りの天気でしたが、本日の職員ワークに2家族7名の協力がありました。ワーク開始の10時よりご協力いただいた幼稚園安藤光沙さんご家族の思いもあってか、見る見る青空に変わりました。1家族でしたので大きなワークを行うことを避け、安藤家が楽しく過ごせるように次回もお越し頂けるように相談させていただき、施設全容を1時間弱を掛け散策しました。幼稚園で活動する際に想像できる思いをたくさんいただきました。ありがとうございます。光沙さんは4月30日に5月の保育活動の下見にいらしゃる予定です。当日の職員の引率と説明もお願いできるほど詳しく散策しました。
いつもは人見知りなお嬢ちゃんもご両親が驚くほど早々に環境に慣れ、初老2名とも仲良くなりました。自然環境の力が多大です。からふる整備続けていてよかったと思った初老2人でした。
昼食には豚汁を提供しました。「天気がいいのでゆうなぎ広場で食べたい。」とことでしたので、ゆうなぎ広場にブルーシートを敷き、初老スタッフ2名と共に食事を摂りました。会話が続き、とても楽しい昼食となりました。
(楽しそうに食事を摂る安藤家)
午後には法人本部の飯田弥生さん家族4名が急遽お越しになりました。飯田家は昨秋の「たき火会」以来の来場でした。4か月余りの間の変化に驚いておりました。たき火会は天候に恵まれなかったため施設の散策はほとんど叶いませんでしたので、今回は過去10回施設を使用している息子さんの案内で施設全体を散策された弥生さんは想像以上の疲労感を味わっていました。
ワークは特にお願いしませんでしたが、ご主人2名がアメリカンレーキを片手に河原や平場に溜まった落ち葉や木々の枝を拾ってくださいました。
ワークのスケジュールをはるかに超え、2家族がからふるを後にしたのは午後4時を過ぎていました。参加された子どもたちの希望を聞き入れ、2家族共にお父さん、お母さんが子どもたちの姿を微笑ましく見つめてくださったことがスタッフ2名幸せでした。









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