2024年11月-伐採が進んで職員・業者・行政の現調・確認

(2024年) 11月に入り、ようやく涼しく?なってきました。大量(10t車2台分)の伐採雑木を業者経由で処理を行い、置き場を失っていた伐採雑木を廃棄しました。建物建設地より鰻沢川へ降りる経路、敷地内の経路(小路3経路)が区別できるようになり歩けるようになりました。薪などの用途で使用できそうな雑木も含め、まだまだ大量に伐採木は残っていますし、伐採は週2回ペースで作業を進めていると増える一方です。その保管場所が課題となってきました。

伐採と伐採木の大量廃棄が行われたことで、11月14日、YMCA加茂こども園職員(プロジェクトチーム)が久方ぶりに来訪され(9月9日に工事前に現調していました。)、敷地内散策と軽作業に取り組んでくださいました。明確になった入り口と通路(私有道路)、開けたゆうなぎ広場、可能となった小路。ゆうなぎ広場に限らず、地面は落ち葉の絨毯。一足進めるたびに落ち葉を踏みつける音がサクサク、時にはザクザワと足元から上がってきます。

(ゆうなぎ広場)
作業は、これから頂上から最短距離で降りてこれる通称奥の細道に生育している木々の伐採。鉈、ノコギリを使用したことの殆どない職員ばかりで、1本のスギの木を伐採するにも四苦八苦。急な坂道(40年前の重機道)を躓きながら登り、傾いた体制のままで木々の伐採をしました。子どもたちの喜ぶ顔を想像しながら、汗を掻きながら楽しく作業をお手伝いいただきました。これで、頂上からの最短経路が見えました。
 
(職員による小路の雑木伐採の様子)
 
11月19日、4月16日以来の施設長の来訪がありました。工事と整備作業の進捗状況の実見、確認を目的に敷地内全体を散策しました。11月も中旬になると落ち葉の量も寒さも街中とは違うことを体感。前日までの雨で湿気十分の私有道路。紅葉も鮮やかから寂しさを感じるような季節です。そんな中、日差しが差し込んだゆうなぎ広場から建物建設予定の私有道路(南側)を向くと晴れ間が現れました。
(侵入口市道より私有道路へ)
(ゆうなぎ広場から南側/私有道路)
 
(鰻沢川の渓流)(岩にカエデの落ち葉が・・・)
伐採が進み写真撮影ができるようになり、女性施設長ならではの目線での写真が増えてきました。
工事は、雪降る前に井戸掘削が終わりました。揚水ポンプ、受水槽を設置するにも建物が完成しないと水を引き込むことができませんでの、ここで一旦ストップ。まずは、使用できる井戸水であることを願うばかりです。揚水された水が若干濁っていたこと、匂いがしたことが気がかりです。
(井戸掘削後、井戸を固定するためのセメント基礎完成)
(井戸掘削完了後、井戸の場所と鉄板を確認する加茂こども園園長)
工事の進行の妨げになっていた市有財産土地に係る確定測量。業者の方が、ドローンと器具を駆使して計測と証拠写真撮影をしました。この作業も木々の葉が落葉を始め見通しが良くなったことで進み始めました。しかし、その後の行政の確認に更に要望が増えたりと時間を要しました。
(行政職員の立会いの下、確定測量)
並行して進められたのが、浄化槽設置に伴う排水場所の確認と許可申請です。鰻沢川に排水するために仙台市河川課に使用許可申請を進めます。川と敷地の境界線が過去の河川の氾濫等で川の中になっていたり、崖の木の根の下になっていたりと行政立ち合いの下での確認が幾度も行われました。使用する鰻沢川は仙台市管轄でしたので仙台市河川課との遣り取りすんだこと、浄化槽設置に関して仙台市担当課が快く支援していたけたことは救いでした。行政曰く、「現県道前の県道の架橋はどこの管理課でもない。」とのこと。しかし、実際にまだ橋が存在しています。勿論、車輌の通行は計画していませんが、破損したときが気になります。更に敷地内を走る旧県道(昭和時代の県道)が次の課題です。
(前の県道に係る古い架橋)


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