2025年11月
10月末より全国的にクマ被害が多発し、宮城県、仙台市でも目撃情報も被害情報も多発するようになり予定されていたこども園の来訪が延期となりました。10月22日の加茂こども園(保護者同伴)、翌23日の西中田こども園の初来訪、25日の職員たき火会で10月活動は終了となり、11月活動はすべて延期または中止となりました。
11月活動は予定では以下の計画で最多でした。
11月活動は予定では以下の計画で最多でした。
11月4日:富沢児童館職員下見
11月5日:幼稚園5歳児野外保育
11月13日:加茂こども園5歳児野外保育
11月14日:西中田こども園5歳児野外保育・長町こども園職員下見
11月21日:長町こども園5歳児野外保育(保護者同伴)
11月23日:富沢児童館親子活動
11月26日:加茂どこも園5歳児野外保育
11月28日:南大野田こども園4・5歳児野外保育①(12月4日②)
11月29日:職員有志ワーク活動
整備作業は活動の受入れが10月末よりなくなったため、10月末より作業小屋兼倉庫作りに着手することになりました。
10月30日➡基礎作り着手
素人でも建築できるように3m×4mの小屋にすることを決め、まずは長方形の外枠を決め、凡その基礎となる場所を決めました。土台の平均(レベル)を揃えてみると3mで20㎝ほどの傾斜があることが判明し、再生コンクリートで固めていた箇所を鶴嘴で掘り起こし土台にするコンクリートブロックを据えました。
コンクリートブロックをコンクリートとモルタルで固め、平均をとるのに手間取りましたが、「素人!」という強みを生かして何とか土台となる基礎を11月20日に終えました。完成させましたとは言えない出来栄えでした。
10月9日、11月17日に協力業者井上建築工房様より廃材の資材を調達できていましたので、11月25日、基礎材と柱立てを始めました。11月27日、梁2本を設置したところで11月作業終了となりました。
作業小屋建築と福岡古道脇斜面の伐採作業で終了した11月。
◆からふるワーク報告(11月29日)◆
11月末の寒さ身に染みる風速4~5mの中、3名のNPO法人職員(元職員1名)の方々にご協力をいただき実施することができました。感謝です。参加者にワーク予定を説明し、希望を伺い、今回の人数と風速を考え当初予定の倒木運搬は困難と判断し落ち葉整理を行いました。隣接の県道263号線脇の歩道(約200m)は落ち葉の吹き溜まりになっています。その落ち葉の大軍をフレコンバック(870mm×870mm×1200mm)に詰め込み事務所棟前まで運ぶ作業でした。風が強くフレコンバックに詰め込むのに一苦労。落ち葉を入れるにも苦労、入れても入れてもまだまだ入るフレコンバックにも苦戦し全体重を乗せて押し込んでバック1個に詰め込むことに1時間半を要しました。歩道の4分の1程度の整理となりましたが、担当者2名で行うと数日要する作業です。今春に行った際は、過去の堆積土もあり大変な思いをしましたので、お三方には感謝です。年末か来春までに残りを処理したいと考えています。
参加者3名共に昼食とたき火を希望されていましたので、早速、たき火を楽しむことに。食事を摂るのも忘れ強い風の中、たき火を楽しんでくださいました。たき火も風の影響を受け注意しながら、あっという間に30分経過。焼芋の準備をされていた方(お一人の昼食はこの焼芋でした。)、サツマイモは持ってきたもののアルミホイルを忘れた方、マシュマロ焼きを始める方と思い思いの食事のスタイルでのんびり過ごしていました。昼食を楽しく過ごし、歓談を長時間とり、解散予定時間の2時をあっと言う間に迎えましたが、たき火を囲んだ集団は解散しようとしませんでした。
午後3時、折角だからと敷地を散策に出発しました。ゆうなぎ広場から福岡古道を経由し、明るく開き始めたゆりの森を左手にイノシシ坂の階段を上り広大な未開拓状態の杉山を見下ろししおりが丘へ。少し開けたしおりが丘から坂道を上りきりりな平に到着。倒木が散在しているりな平を後につづら折りの下り坂をゆうなぎ広場まで戻ってくるのに30分ほどでした。ゆうなぎ広場を見下ろせる見晴らしが丘経由で事務所前まで、敷地の全貌を見て戻ってきました。ある職員は、残暑厳しい初秋の景色とは全く違いとの言葉もありました。紅葉が落ち見通しが良くなり風の吹き抜ける時期です。戻って来たころには初冬の夕刻の冷え込みも始まっていました。午後4時、参加・ご協力いただいた3名を見送り、ワーク活動が終了しました。
今回のワークは参加者数も少なく、ワーク内容も限られたものとなりました。まだまだ整備途中の施設です。整備を続けながら春を待ちます。少しずつですが施設も整ってきています。次回のワークは春先を予定しています。ぜひ、カタクリの花咲く“からふる”にお越しください。
いよいよ冬の足音が間近に迫ってきたことを感じる日がやってきました。
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