2025年3月-ついに開始、建物建築工事

 3月、建築工事が本格的に開始しました。2月末に行った基礎打ちに続き、給排水配管の開口部を立ち上げ基礎枠を組んでコンクリートを流し込みがなされ、3月10日、基礎工事が完了しました。次は固まりを待って木工事に進む予定です。

(基礎枠にコンクリートが流し込まれ固まるのを待つ)
流石の本職プロ。早いもので1週間で事務所兼倉庫棟は屋根板まで出来上がりました。続いて、炊事棟。炊事棟はこの時点で柱と梁までついていました。屋根張りは全棟一緒に、板金屋さんの都合と天候を見て行われることになりました。

(事務所兼倉庫棟)

3月21日、炊事棟は屋根板まで完成、並行して進められた事務所兼倉庫棟とトイレ棟には既に壁材の下地まで入りついていました。

(炊事棟)
(トイレ棟)

(事務所兼倉庫棟)

更に進められていたのが浄化槽基礎工事。浄化槽設置場所が仙台市より許可を待ち、ようやく始めることができました。まずは基礎工事。地下に埋設される浄化槽ですので、基礎の底部は更に深くなります。基礎の固まるのを待ち、3月24日、浄化槽(10人槽)が埋設されました。すっぽり基礎の上に据えられています。

(浄化槽の基礎/地下2m)

(収まった浄化槽)
3月は工事関係者も出入りが多く、建物建築業者、浄化槽設置メーカー、浄化槽基礎工事業者、侵入経路整備業者と両手で数える車両が敷地内に入っています。


4月より2名体制の整備が決まりましたが、3月いっぱいは一人です。一人での自主整備作業は、開所以後、最初に入場するであろうゆうなぎ広場の整備を行いました。ゆうなぎ広場の草刈りは昨秋までに完了していましたので、残った伐根作業と地面の均しと埋まっていた石の撤去です。
まずは、伐根と整備を並行して埋まっている根と石を取り除き、サークル上の雨水路と丸太置き場所を製作しました。トンガンとスコップ、バールなどの手作業器具を駆使しての土木作業は腰をやられました。なんとなくサークル状になり、このサークルに増槽シートを敷き、砂利を丸めた雨水経路を埋設します。その前に、侵入経路整備業者に小型ローラーをお借りし地面を締固めました。見栄えも変化します。
(3月7日、サークル整備後)
(3月10日、ローラー後)
その後もゆうなぎ広場の整備が続き、雨水路の上にもう一度砂利を敷き、その上に丸太、そして丸太と丸太の空いた隙間に砂利を詰め込み、サークルの周りを地面の整備で出てきた石ころを並べました。年度最終日の3月31日、ついにサークルに丸太が敷き詰められ完成にたどり着きました。
続くひとり坂、カモシカ坂、福岡古道へつながる小路にも地面の整備で出てきた石ころを敷き詰め、小路の両脇に並べました。
(ゆうなぎ広場-丸太サークル)
(ゆうなぎ広場からひとり坂、カモシカ坂、福岡古道へつながる路)
春近し。様々な草花が咲き始めました。カタクリだけは直ぐにわかりましたが、その他の3種は只今研究中です。カタクリを始め多くの花が群生していました。

野ウサギとも遭遇しました。写真は冬毛と夏毛の入り混じった斑の毛をしたウサギですが、どこにいるかわかるでしょうか?

4月からは2人体制で作業を行うことになりました。まだまだ整備は継続されます。







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