2025年度スタート!

 2025年度がスタートしました。当初予定のからふる専属担当者が施設は属となり、からふる整備は限られた日数での作業となりました。さすがに退職職員の再雇用ですので、体力的にも前職の経験と知識を法人で発揮していただくこととなりました。年度当初に決めた作業スケジュールは週3日の作業、開所式を5月26日に開催すること、その後は当法人保育施設及び他法人の子どもたち並びに職員の福利厚生で使用することを計画としました。

2人での作業で見る見る計画的に整備が進みました。ゆうなぎ広場の雨水路及び砂利敷きが4月初旬に完成し、小路整備が次の段階(整備した小路の延長整備)に着手した。あちらこちらに散らばっていた伐採木を一定の長さに揃え、同じ場所に積み重ね、少しでも子どもたちの動きに障害となるものを取り除いていきました。それでも伐採木の蓄積場所はゆうなぎ広場に数か所あります。更に伐採を進めると置き場が不足するのは当然の課題です。

(4月7日、雨水路と砂利敷き通路など)
(4月7日、一時保管場所を増設)
4月12日(土)には加茂こども園の職員が視察とワークに来場され、延長小路の整備に協力くださいました。通路脇に出土した石を一つひとつ運んで並べくくれました。綺麗になるって嬉しいです。
(4月12日、加茂こども園職員による路側石)
4月13日~14日、大雨が降り、整備した侵入口に県道の雨水がドンドン流れ込んでいました。山側斜面(地山部分)を綺麗に切り崩して揃えていただいたのでが、下部と敷き詰めた通路上の土砂を押し流していました。
自主整備を進めていたゆうなぎ広場、特に4月12日に加茂こども園職員が綺麗に整備してくださった小路は綺麗にしたがゆえに綺麗に土砂も一緒に流したようでした。冬期間、担当期に暖を取っていたテント前には痕跡が残っていました。がっかりというか、やっぱりと思った出来事でした。この大雨により、通路の整備計画が業者により見直しが図られることになりました。
(4月14日、県道263号線よりの侵入口に溜まる県道からの雨水)
(4月14日、切り崩した斜面の下部を削って流れる雨水)
(4月14日、テント前の雨水の流れた痕跡と流された砂利)

(4月14日、前日から雨により増水した鰻沢川と自然発生した滝)
侵入通路と山側斜面の再整備は業者の提案を待つことにし、担当者2名はゆうなぎ広場を始め自主整備を予定していた敷地内で雨水による被害を受けた個所の対策を練り直し、敷地内の雨水路確保と拡張・増設を行いました。
(4月16日、テント前通路に雨水路埋設・増設)

(4月16日、福岡古道山側に雨水路整備)
(4月17日、ゆうなぎ広場サークル東側に新たに雨水路増設)
(4月18日、ゆうなぎ広場から福岡古道への通路にも雨水路増設)
(4月18日、ゆうなぎ広場から鰻沢川への通路に雨水路増設)
5月26日の開所式日程も決まり、整備工事も4月以降急ピッチに進められ侵入通路整備は4月10日に一旦完了したのですが、4月13日、14日の大雨により業者の整備計画が再検討され、侵入通路の地山部分を再度切り崩し、通路端に50㎝程掘削し、2号砂利を埋設し3号砂利をその上に敷き詰め雨水路にすることとなりました。並行して侵入通路整備(固め方)が進められました。
(4月16日、地山切り崩し、雨水路箇所掘削開始)
(4月16日、雨水路一旦完了)
並行して侵入通路整備と法面整備が行われました。日ごとに風景に綺麗さと整備されたなと感じるようになってきました。浄化槽周辺や法面は植生シート工(種子を装着したシートを貼る工法)を採用することし土砂崩れを防止することになりました。
(4月16日、通路下部:のり面再整備開始)
建築工事は進み、4月に入り、屋根葺き、衛生設備設置、配管繋ぎなどを終え、外観内観共にほぼ完成まで進みました。しかし、4月13日、14日の雨水災害後、河川課より敷地内雨水(ほとんどが県道からの雨水なのですが・・・)の河川への排水の指摘があり、浄化槽排水許可もなかなか下りず、試運転ができない期間が長く続きました。更に、業者間の不手際で単層電圧では不足とのことが判明し電気工事が追加になることが判明し、工事の遅延が心配の一つに加わりました。
(4月30日、女子トイレ内装)
手作業による整備は、2月から丸太の皮剥きと並行して進めていた杭を通路脇に打ち込む作業と開所式までに敷地内小路を少しでも歩きやすくなるように伐採木の切り株の伐根や切込みを行いました。4月30日、天気が良く敷地内通路の写真を撮ることができましたのでご覧ください。
(4月30日、ひとり坂から作業用テントへつながる雨水路)
(4月30日、ひとり坂から福岡古道への小路)
(4月30日、福岡古道へつながる最初の階段)
(4月30日、福岡古道入り口/右側斜面にはまだ雑木があります)
(4月30日、福岡古道)
ヤマザクラも敷地内に多く自生しています。花に気づくのが遅くなったほど、遠慮がちに咲いていました。見ごろは終わっていました。来年の開花は見逃さないようにしたいと思います。
(4月30日、侵入口付近に咲くヤマザクラ)





























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