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伐採開始(2024年8月-9月)

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2024年6月 時、入り口(旧県道)には「立ち入り禁止」の看板がありました。 進んでいくと、何と「箱罠」がズズーンと控えておりました。地域の方々が農作物を荒らすイノシシ捕獲のために設置したとのこと。 外観を見ると只の山です。手前に見える柵はイノシシ除けのもの。その先は、旧県道に係る橋。 橋の下にはもちろん、川が流れていました。この川の流れに惚れてこの地を野外保育場候補地として決定。写真に写る川はとても綺麗で涼しげです。 手続きが進み、いよいよ2024年8月20日より、敷地測量の為に雑木の伐採が必要とのこと。この時点では既に箱罠ば別の場所に移動されていました。 伐採開始。すると旧県道のガードレールがはっきりを見えてきました。 8月27日、法人で草刈り機を購入し、ボランティアS職員2名他が駆け付け伐採作業を担っていただきました。 樹齢30~40年のスギ林が見えてきました。その杉の木に伸びている大きな藤の蔦。それでももっとも楽しみしていた河川までは辿りつくことがなかなかできません。 途方に暮れるような雑木の多さでした。切っても切っても進まない伐採は、ご協力いただいたS職員の項垂れた姿で想像できることと思います。 ようやく、河川に降り立つと残暑の木漏れ日が差し込んだ川面と冷風が作業で掻き切った”汗”と”火照った体”を涼めてくれました。S職員もほっと一息、川面を見つめていました。 川辺からの平らな土地も雑草と低木、高木が鬱蒼と茂っていました。9月から週2日の作業を進めることを決めました。太い雑木を伐採するには「チェーンソー」が必要と購入を判断しました。 8月、9月は実に暑い、猛暑の日々が続きました。作業した本人は2Lの水分補給を欠かさずにおりましたが、1日で3㎏の減量に成功?したほどでした。しかし、少しずつ見えてくる景色に勇気をいただき、時折見かけるカモシカの姿を楽しみに作業を進めることができました。 次回の更新をお楽しみに!!
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  2025年5月26日に開所した野外保育場ーYMCAめぐみのもりーからふるのブログを開設しました。写真は開所式の記念写真です。   開所後も施設の整備は継続されています。仙台YMCAに連なる仲間たち(賛同者の皆さん、保育施設等を利用している子どもたちや保護者、職員、これから加わるであろう仲間たち)の協力をいただきながら、時代の変化に影響を受けることのない理想の”人が育つ場”作りを長い年月をかけ進めることを目指しています。  施設は、延べ25,441.41㎡(約7,709.52坪)南を県道263号、西を鰻沢川、北と東が民地と接し、南北最長約153m、東西最長320m、高低差南北最大50m(丘陵地)の山林及び私有道路内に管理・事務所棟、炊事棟、トイレ棟、井戸、受水槽及び給水ポンプ並びに浄化槽を備えています。広い敷地内の整備は担当スタッフがボランティアの力を借り進めています。写真は、開発前2024年8月23日の入り口付近の写真です。通路奥に設置されているのは、クマやイノシシを捕獲するための箱罠です。 整備前の敷地は鬱蒼とした雑木林が続いており、全容が写真として残すことができないほどの場所でした。2024年8月20日より測量のための雑木伐採が始まり、その後の委託業者による整地と建築が進み、見通しのきく施設となってきました。 直近(11月12日)の入り口付近の写真です。   季節が全く違いますが、箱罠に代わり建物が建っています。   10月15日の施設図が以下となっています。     現在、伐採した樹木の整理と作業小屋作りを行っています。  冬季期間中には、敷地内に数百本生育している”漆の木”を伐採する予定です。  全国で”クマ目撃情報””クマ被害”も絶えません。仙台市泉区福岡も毎日のように目撃情報が報じられています。施設周辺では地域の方も遭遇したことはないと言います。しかし、敷地内に痕跡は発見できていますので、十分に注意を怠らず整備を進めていく予定です。